バリ島歴史の1ページに日本

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バリ人民闘争記念碑(バジュラサンディ)レノン地区、ファミリー

デンパサール市の官庁街レノン地区にある
バリ島民の闘争の魂を記念して建てられた記念塔です。
正式な名前は「バリ人民闘争記念碑」ですが
バリヒンドゥーのマンク―(お坊さん)がお祈りの時に使うベルに
形が似ているのでバジュラサンディ/バジェラサンティ
Bajra Santhi Monument   と一般には呼ばれているそうです。

 

バジュラサンディの中日本統治、バリ島、世界大戦

中に入り1段あがるとバリ島の歴史がジオラマ展示されています。
その中でも目が留まるのは
1942年ー1945年の日本軍の占領統治の時代です。
日本は当時オランダ植民地時代を終わらせ独立の後押しをしたと
何かで読んだ記憶があったのですが
バリ島民の記憶(記録)下ではそれだけではないようです。
改めていろいろと読んだところ、インドネシアの教科書には
*日本はインドネシアを支配したことのある国で最も残酷だった*
と書かれたこともあるそうです。

展望フロアへバジュラサンディ、戦争

記念碑の中央には鯉が泳ぐ池があり、
その真ん中に展望フロアへ行く螺旋階段があります。
建物全体の真ん中よりも下の位置にある展望フロアですので
70段ほどのちょうどいい運動量ですが
狭い螺旋階段なので軽くめまい気味になるかもしれません。
足元も暗いので注意です。

 

この眺め!
バリ島、展望台

バリ島では、景観を損なわないようにヤシの木よりも高い建物の建築が
禁止されているそうです。(法律の制定前に建てられたものは除く)
そのおかげで、展望フロアからは結構遠くまで
360°気持ちよく眺めることができます!!
ジンバランやヌサドゥアと思われる景色が遠くに見えます。
ジオラマで日本人の悲しい歴史を見てしまった後
この眺めに癒されました~
天気の良い日は霊峰アグン山やバトゥール山も見えるそうですよ。

 

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